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――vsヴォルドラゴン

こんばんは!

第三弾のお相手は『ヴォルドラゴン』でございます。

初心者さんは結構こいつにやられたこともあるのではないでしょうか・・・!

 

 

さて、このコーナーは

 

「あのボスどうやって倒すか解らない!」

「あのボス嫌いだ」

 

と、いう方の為に少しでも参考になれば幸いだと思い、作りました!

また、チャレンジクエストの方でも、数体同じようなボスが出現します。

それに対峙した時、この講座で学んだことを思い出して頂ければ少しでもスムーズに行くでしょう!

 

 

 

それではいつもの動画の方へ移ります・・・

 

【使用キャラ】那波(メイン:Fo、サブ:Fi

 

いかがでしたでしょうか。

二週連続でテク職で申し訳ありませんが

ヴォルドラゴンは氷属性闇属性に弱いです。

勿論、テクニックじゃないと倒せないわけではありません。

 

 

 

【攻略方法】

基本的にはキャタドランと同じく、まず狙うは尻尾の結晶

するとダウンするので、すかさず頭に周り、頭の上の角を破壊。

またダウンするので、今度は背中の角を破壊・・・とやっていきます。

もう破壊するところが無くなったら、直接頭を攻撃していくとよいでしょう。

 

しかも尻尾の結晶は破壊され、ダウンした後に結晶を復活させるモーションに入ります。

ということは何度でも壊せるということです。

つまり、何度でもダウンさせることが出来ます。(だからなんだ)

 

 

一番注意したいところは、『形態変化』・・・むしろ『体色変化』といったほうがいいか。

一度地中に潜ったあと出てきた時には、体の色が変化しています。

初期状態を第一形態として、全部で第三形態まであります。

マグマのよろいをつけてるようなイメージですね。

 

第三形態では攻撃方法も変わり、尻尾以外の弱点が消滅します。

第三形態では即死レベルの攻撃をしてくるので絶対注意です!

 

ですが、形態変化をしたら焦らず尻尾の結晶を破壊しよう。

そうすれば第一形態に戻ります。

 

 

また、フリーズ状態も有効です。

動画中で実践しておりますが、フリーズの状態異常で足止めに出来ます。

ただこのフリーズというのは、少々特殊な状態異常で

Foの『フリーズイグニッション』やFiの『チェイス系』は効果がない。

ゴルドラーダがよく似た例です。

 

 

 

 

【注意したい攻撃パターン】

 

・ボディプレス

その名の通り、一度空中に上がってから体を叩きつける。

しかし攻撃判定は地上にのみあるようで、体そのものには無い模様。

なので、空中にいたりジャンプすると普通に回避出来るようだ。

 

 

・マグマ噴出

自キャラの下から次々とマグマを噴出させる。

事前に足元が光るので、目視できたら回避していこう。

メイト系を飲んでしまうと、その硬直で回避が間に合わないことが結構あるので注意。

また、第三形態ではマグマの噴射数が増えるので要注意。

さらには連携攻撃を仕掛けてくるのでしっかり回避に専念することが大事である。

 

 

・火球発射(前方)

口周辺に出た炎にも判定があり、近接職は気をつけないと2段ヒットする可能性もある。

また、連続発射してくる場合もあるのでかなりの事故率。

一回回避したからといって油断しているとハメ殺しに合う可能性もある。気をつけよう。

 

 

・超火炎弾

第三形態特有の大技。

上空へ翔んだ後に一度溜めて大きな火球を吐く。

威力は尋常じゃなく、当たればほぼ即死レベル

 

モーションにはいったらヴォルドラゴンの足元をぐるぐると周り、背後を取れれば回避出来る模様。

または視点を上にあげ、尻尾を追いかけて走ると弾は空中に消えていく・・・ようだが、

動画をご覧のとおり、何故か正面に立っているはずなのに外れてしまった。

ということはつまり、視点を上に上げるだけで良いのだろうか・・・?(未確定なので宛にはしないように)

 

 

 

以上です。

いかがでしたでしょうか!

これで普段のヴォルドラゴンも、チャレクエのドラゴンもカモにしちゃってくださいね!

それでは・・・ご武運を!

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